2014.11.12
ハロウィンにもの申す
こんにちは、宮保です。
近ごろ「ブログ読んでるよ」と
言われることが増えてきましたね。
わざわざ読んでいただいている皆様に
今日も有益な情報を発信したいと思います。
もちろんウソです。
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ちょっと話題にするには遅すぎますけど、
いつのまにこんなに浸透したんですかね。
何がって、そう、ハロウィンです。
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一昨年あたりから、10月になると
ハロウィンだ、仮装だ、お菓子だと
僕にはてんで馴染みのないバカ騒ぎが
始まっているのは気づいてました。
僕が気づいてなかっただけで
ハロウィンが私たちの生活を浸食し始めたのは
もっと前からなのかもしれません。
—
先日、10月最後の週末に
繁華街に飲みに出たんですよ。
そしたら街じゅうで仮装した若者が大騒ぎしてましてね。
なんなんだこれは!と。
いつのまにこんなことになっちまったんだ!と。
おまえら秋なんだからもの思え!と。
腹立たしい気持ちをグッと押さえましたよ僕は。
—
で、ですね。
その翌週の10月31日金曜日、
仕事を終えて家に帰ったら
うちに義妹家族が遊びにきていましてね。
魔女に扮した姪っこ(4歳・いつも僕に冷たい)が
僕にこれ(手作り)をくれたんですよ。
…ハロウィン最高ですね!! 考えたヤツえらい!!
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ではまた。
もらったクッキー割ることができず
まだ食べてない宮保でした。