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2013.10.01

10/18、HCC賞贈賞式&『HCCコピー年鑑』発刊記念パーティ

こんにちは、宮保です。
あまちゃん、とうとう終わってしまいましたね。
ま、僕見てなかったですけどね。
さて。
ワザナカでは僕と松岡が所属している
北陸コピーライターズクラブ(HCC)。
いよいよ今年も年鑑の発刊が近づいてきました。
来る10/18(金)、今年も年鑑発刊パーティをやります。
さらに、今回からはHCC賞贈賞式も同時開催となります。
広告やデザインに携わる方なら
どなたでもご参加いただけます。
今年の会場は富山ですが、
石川の皆さんも、ぜひぜひ遊びにきてください。
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2013 HCC賞贈賞式&『2013HCCコピー年鑑』発刊記念パーティ
日 時: 10月18日(金)19:00 START(受付18:30~)
会 場: 高志の国文学館 101(西入口からご入館ください)
〒930-0095 富山市舟橋南町2-22 TEL 076-431-5492
会 費: 5,000円
◎参加される方は10月11日(金)までにメールかFAXにてお申し込みください。
メール/ info@hokuriku.cc
FAX/ 076-421-8800(HCC富山事務局)
※お問い合わせ先
HCC富山事務局/TEL 076-422-3993(アイアンオー)
HCC石川事務局/TEL 076-255-1375(ワザナカ)
HCC福井事務局/TEL 0776-28-1456(真空ラボ)
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$www.wazanaka.jp

Author : miyabo

2013.09.19

中秋の名月

こんちには。
藤田です。
今日は中秋の名月ということで、雲一つない真っ黒な空に
実に見事な月が浮かんでいます。
黒い画用紙にまるく穴をあけたようです。
向こう側が光っていて、向こうにはいったいなにがあるのか…
(`・ω・´)
『メンインブラック』という映画がありますね。
宇宙人が地球で人に化けて普通に生活を送り、
その宇宙人を管理?する秘密機関を舞台にした映画です。
あの映画のラストシーン。
地球から宇宙へ、ギューーン!とカメラは引いて引いて引いて、太陽系を過ぎ去り銀河の彼方。
さらにカメラは引いていくと実は銀河はビー玉状。
いくつもある銀河ビー玉を転がして遊ぶ宇宙人、というようなサプライズで終わったはずですが
(観てない人はまったく意味不明でしょうね!すいません!)
はじめて観た時は『あるかもな!!』と思いました。
そんな宇宙ロマンを感じながら夜空を見上げ、
自分のちっぽけさに酔ってみたりしながら
夜な夜なベランダでお酒なぞをたしなんでいる藤田(29歳)でした。
(`・ω・´)
$www.wazanaka.jp

Author : fujita

2013.09.05

誕生日

もうすぐ誕生日なんですが、
今日、ワザナカからプレゼントをいただきました。
毎年ありがとうございます。
$www.wazanaka.jp

Author : mizuhashi

2013.08.02

挽きたて珈琲はじめました! 初日

こんにちは。
ワザナカブログを書くのが久しぶりすぎて
自分がどんな風に書いていたのか、さかのぼってみたら
2月にお出かけした時の「青だる」話を書いてました。
5ヶ月ぶりけ!
しかも、こんなこと書いてたのかとちょっと恥ずかしくなっちゃっいました。
なので。ってこともないですけど
今日は、お知らせです!
「挽きたて珈琲はじめました!」
www.wazanaka.jp
ガガガッっと豆を挽いて
こぽこぽこぽっという音を聞きながら、静かに待ちます。
挽きたて淹れたて珈琲の完成です!
カプチーノもできちゃいます。
(ただ、お掃除がめんどくさそうなので、早くも出番薄。。。)
でも、せっかくの出来る子なのに。
もったいないので、最初くらいは、しないとですよね!
あとで、牛乳買ってこようかな。
食後にみんな、カプチーノ飲むかな?
ぜひぜひ、ワザナカに珈琲を飲みにきてください!

Author : miwa

2013.07.09

休日のしあわせ映画日記

すみません、ただの日記です。
久々にゆっくり休める休日。
こどもはお父さんと海へ。
一人クーラーの効いた部屋で、
ケーブルで録りだめした映画を気分にまかせて消化していく。
サイドテーブルには柿ピー梅味…。あーなんという幸せ!
(贅沢って、絶対的なものじゃなくて個人的なものだよなーと改めて実感)
この日は3本消化できました。
どれも前に観た映画だけど、
映画ってその時のメンタル状態や予備知識によって見方や受けとめ方が変わるから、
間を置いて観るのって面白いですよね。
「死霊のはらわた」(1981年)
徹底した恐怖の先にやり過ぎ?演出で笑わせられて気持ちいい。
ホラーでありながらエンターテイメントで、
最近のドSなホラーよりこういう方が断然好きだと再認識。
(どうやら今年のこのリメイクはドSの方?)
$www.wazanaka.jp
「ビッグ・リボウスキ」(1998年)
実は前に観た時はストーリーにはあんまりついていけず、
コメディとして受け止めていことに気付く。
かなりユルくてユーモアたっぷりだけど話は本格的なハードボイルドで
それが全く同じラインで平行している!
この1粒で2度おいしい感。コーエン兄弟、こえー(すみません)。
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「イントゥ・ザ・ワイルド」(2007年)
この映画は自分にとってスペシャルな感じがしたのが前回。
で、その後原作も読んだ上での再鑑賞なのに、
最初から最後まで以前と全く同じ種類の感情で見終わったことに驚く。
こどもに反抗期が来たら観せたい。
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ところで夏休みの宿題に読書感想文があるなら
映画感想文があってもいいのでは?と思う今日この頃でもあります。
1・2冊の本代くらいで映画のチケットは買えそうだし、
もちろん本もいいけど、こどもにしたら映画は何より体験として楽しいし。
でも指定図書ならぬ指定映画とかあるんだろうな、やっぱり。
とにかく教育にもっと映画を取り入れてほしいなあと思います。

Author : sunahara