どうでもいい話なんですが、
だいぶ前からダイエットに励んでおります。
このブログでもその話をちょこちょこ出すんですが、
食事制限やプロテインダイエットなどいろいろとためしました。
今年に入ってからは毎日、風呂上がりにストレッチと筋トレで
体重を減らそうと日々、努力しております。
そんなこんなでストレッチ＆筋トレを続けて半年。
体系はしまった感じがするのですが、
体重はたった2kgくらいしか減ってません。。。
んー。。痩せない人なのか食べたものをすごく吸収する人なのか。。
結構がんばってるつもりなんですが。。
ここまで体重が減らないと結構どうでもよくなってきて
今日は宮保さんが買ってきてくれたアイスをバクバク食べちゃいました。
宮保さん、アイスありがとうございます。
一応、今年はストレッチ＆筋トレをがんばるって決めてるので、
これからも続けていこうと思います。
どうでもいい話ですが、また報告します。

こんにちは。
夏休みに入って、ラジオ体操が始まり
家の中は、夏休みモード全開です！
大人には関係ない夏休みだけど、こどもにつられてウキウキしてます。
ところで今日は、「名取こどもミュージカル」のご案内☆
きっかけは、近所の方が、PTAでお手伝いしてて、声をかけてもらったんですが
震災からの復興を期し、宮城県名取市の100人のこどもたちと大人が取り組んだ
こどもミュージカルが金沢市で初公演するそうです。
震災から１年が経ちましたが、遠く離れている被災地では、まだまだ復興途上にあります。
石川県PTA連合会の「何かできることはないでしょうか」の一言から
今回、石川県でも開催になった名取こどもミュージカル。
宣伝費がまったくないようで、1500席ある本多の森ホールの
まだ300席ほどしか、埋まっていないようです。
「名取のこどもたちは、1500席が満席になってると信じて
今も練習してるから、満席で迎えてあげたい！」という
ご近所の方の言葉が心に残ったので、この場を借りて、ご案内させてもらいます。
名取こどもミュージカル
８月４日（土）本多の森ホール　13：30スタート
http://www.natori-km.com/
チケットは076-261-3887まで
お時間のある方、お友達を誘ってご来場いただけたらと思います。

（私事ばかりですみません）
ハードな日々が続いていて、
平日はあまり早く帰れず、週末もなんだかんだで、
なかなか娘と一緒にいる時間をあまり作れてないここ最近です。
そんな中、娘がおばあちゃんの家で
たくさん短冊と飾りを作ってきたということで、
（ああそうか、七夕か…）と思い出し、
その辺で拾って来た竹に、
今朝出勤前の時間に一緒に飾ってきました。
短冊は何枚もあって、
最近ひらがなを書けるようになったばかりの彼女が
思い切りその喜びを堪能しながら書き付けたと思われる「お願いごと」を
一枚一枚読みながら、ほほえましい気持ちで飾っていきました。
● おばあちゃん　いつまでもげんきでね
● おじいちゃん　またスーパーにつれてってください
とまあこんなかんじで、家族ひとりにつき1枚ずつあって、
こどもらしいなあなんて思いながら、
自分の（ことが書かれた）紙をちょっと楽しみにしつつ、
（まあ母親だしねー、なんつったってスペシャルだしねー）
なんつって見てみたら
● のむらくみこ　げんきですか
（※野村久美子＝私の本名）
という質問系でした。
これはマズい、と反省した次第です。
最後に娘の分を飾ったのですが、
● ほんとに　けーきやさんに　なりたかった
過去形かい。
子供って深いのね…
と、車の中でしみじみ思いながら出勤してきました。

橋本です。
今回は宣伝です。
昨日６／２３（土）より３０（土）までの１週間
アートベース石引（金沢市石引2-9-2）を会場に
「金沢ADC展　２０１１受賞作品」が開催されています。


ワザナカメンバーの作品も展示されてます。
皆さん、お誘い合わせの上、是非！
初日は、オープニングパーティーが行われ、
約６０名の多くの方が参加していただき、
多いに盛り上がりました。
世代を超えて、多くのデザイナーが集うことなんて
数年前までこの金沢では考えられなかった光景でした。
これまで運営に関わってきたものとしては
ちょっと感慨ひとしお、でした。
第２回の審査員も決定し、あと４ヶ月ちょっとすれば、
また第２回の審査会がやってきます。
おかげさまで第１回では、ワザナカで４作品５受賞を
いただきました。みんなで賞をもらえたことがうれしく、
誇らしいことだと思ってます。
さて、第２回はどうなることやら・・・
でも、参加する以上は、今年もやっぱりみんなでもらえるよう
がんばりたいと思ってます。
約４ヶ月半後、いい結果を報告できますように・・・。

みなさまこんにちは。
男性のホットパンツには断固反対の姿勢を貫きます。
みやぼです。
…さて。
僕は、近ごろますます肩身のせまい愛煙家のひとりで
値段が一箱千円になってもたぶん止める気にはならないのですが、
そろそろ向こうに四十が見える年齢になってくると
ときどき、体のことが心配になったりはします。
で、いつも吸っているハイライトメンソールの
「軽いやつ」が発売されたのを知って
それにかえようかな…などと思っていたのですが
コンビニで見つけたそのタバコの名前が
「ハイライト『イナズマ』メンソール」でした。
「ハイライト『イナズマ』メンソールひとつ」。
コンビニのレジでそう言う自分を想像して
この恥ずかしさは僕にはちょっとハードルが高いので
変えるの、やめました。
ま、それだけと言えばそれだけの話なんですけど。
僕も、ちょくちょくネーミングのお仕事をいただきます。
会社や店舗だったり、商品やサービスだったり、
名前をつける対象はいろいろです。
ネーミングを考えるときは、
「その中身や特長を表現すること」とか
「他の似たものと差別化すること」とか
「意味やイメージが似つかわしいこと」とかを
考えるわけですが、うんうん唸りながら
あれこれ何案も書いていると
「名前は声に出して呼ばれるものだ」という
当たり前のことを忘れてしまいそうになります。
それがどんなに優れた商品やサービスであっても
音声として流通しにくい名前をつけられたことで
失敗してしまうことがあるかもしれない。
そう考えると、名付け親の責任は重大です。
名前がまだないもの＝新しいものを
世に出そうと考えている人はみんな
「挑戦しようとしている人」なわけで
自分がつけた名前がその挑戦の足を引っ張ることが
あっちゃダメだよなあ、と思います。
もちろん、僕の小心なんて知ったことではなく
イナズマメンソールは成功するのかもしれないですけどね。
名前は、何度も呼んでいるうちに慣れる、
「勝てば官軍」みたいところもありますし。